肥料紹介
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醗酵乾燥鶏糞ファーテックとは

粒状で、臭いが少なく、扱いやすい「醗酵乾燥鶏糞肥料」

原材料は「鶏糞」のみ。多くの有機物を含んでいる、天然の肥料です。
窒素、リン酸、カリの他に、数多くの微量成分、アミノ酸、有益なバクテリアまで多量に含んでいます。 また、十分に時間をかけて醗酵しているので、鶏糞の害とされていた尿酸による発育障害や根腐れ病を誘発しません。 製品は、最終的に火力乾燥機で水分を減少させた高品質な粒状特殊肥料です。風による飛散を抑え、 機械散布にも適しています。 また、無臭に近いので扱いやすく、水田・畑などはもちろん家庭菜園、ガーデニング、融雪などにも 安心してご利用頂いております。

 

肥料としての効果も抜群

5大栄養素(窒素・リン酸・加里・苦土・石灰)の合計が約37%。 さらに植物を丈夫にするケイ酸が2.9%。

 

 

 

 

ファーテックができるまで

 

STEP1

鶏舎内での醗酵

農場内で生産している様々な堆肥を、最適な状態にブレンドし、鶏糞の発酵に最適な種菌を作ります。高床式鶏舎を水洗い、消毒した後、種菌を30~40cmの厚さに敷きます。上から新たな鶏糞が降り積もっていきますが、あらかじめ敷いてある種菌により醗酵が進み鶏舎内で原料段階で前醗酵させることで理想に近い水分量まで、鶏糞を乾燥させます。

 

 

STEP2

一次・二次醗酵

鶏舎内で前醗酵させた後、ウインドレス鶏舎の鶏糞、育雛育成鶏舎の鶏糞を最適な状態に混合し、堆積と切り返しにより一次発酵を促します。さらに二次発酵では、通気性に配慮したロータリー式醗酵処理機が、好気性微生物に必要な酸素をまんべんなく供給し、さらに醗酵を促進します。

 

 

STEP3

乾燥と粒度選別

機械乾燥で、仕上げの水分調整を行い、ふるい機で粒度別に選別します。No.1 大粒(10~16mm)、No.2 中粒(6~11mm)、No.3 細粒(3~7mm)No.4 顆粒(1~3mm)、No.5 粉粒(0~1mm)、使用用途に合わせたサイズをお選び頂けます。

 

 

STEP4

包 装

家庭菜園向けの800g包装と業務用の15kg詰、500kg詰めフレコンバッグ包装があります。

 

 

 

施 肥 例

ファーテックの使用例(施肥例)

これまでの施肥例 [施肥量の目安(10アール当たり)]
大豆・麦(5~10袋)/水稲(5~20袋)/野菜類(10~30袋)/りんご・果樹(20~40袋)/にんにくなど(20~50袋)

 

 

水稲生産者の感想

「倒伏しにくくなった。」 「刈取り時期が延び、作業に余裕ができた。」 「食味が向上した。」 「くず米が少なくなった(粒が大きくなった)。」

 

一般的な施肥方法(春施肥の場合)

[初年度]
[2~3年目以降]
速効性肥料平年並み+ファーテック5~10袋(75~150kg)追肥は平年並み。
追肥または元肥を減らすことが期待できる。

 

肥料効果の現れ方

水田では、元肥としてよりも中干し後に肥効が見られる。そのために追肥の仕方で悩む場合があるが、茎が強くなっているので、平年並みに追肥している人が多い。

 

開田病抑制効果

農家さんから開田病圃場に施肥し、改善されているという報告が寄せられています。

 

 

野菜類産者の感想

「肥料切れを起こしにくくなった。」 「味が良くなった。」 「ハウスで使ってもガス障害がない。」 「施肥してすぐに植えても害が無い。」

 

一般的な施肥方法(元肥)

窒素成分をファーテック主体で栽培する場合、肥料食いの作物(なす、きゅうり、とうもろこし、にんにく、ながいも等):30袋前後。元肥を大量に入れられない作物(トマト類):15袋前後

 

 

果樹生産者の感想

「糖度が上がった。」 「カルシウム不足による弊害が抑制された。」


一般的な施肥方法(窒素成分がファーテック主体で春施肥の場合)

[初年度]
[2~3年目以降]
春とにかく早く施肥する。足りないと感じたら早めに即効性肥料を追肥する。
速効性肥料を減らすまたは無くすことが期待できる。

 

施肥料

[りんご]
[ブドウ類]
窒素成分全てをファーテックで補う場合は30袋(450kg)以上。
10袋(150kg)前後。

 

特別栽培(減化学肥料・無化学肥料)にもご愛用いただいております。

 

 

 

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