坂本養鶏のこだわり
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さかもとのたまごの原点

昔から病気を治療するのも日常の食事をするのも、ともに生命を養い健康を保つために欠くことのできないもので、源は同じと考えられています。 さかもとのたまごは、そんなたまごでありたいとの願いから商品の開発がスタートしました。 そのためには、たまごを産む鶏そのものが健康でなければなりません。 鶏の体の60%は水で構成されており、良質なたまごを産む鶏を育てるには、この構成比率の 高い水に着目し、これを改良する必要がありました。

 

波動と波動値

水の改良過程で巡りあったのが、波動という超微弱エネルギーに関わる理論でした。現代科学の発展により物質を構成している最小粒子の存在が明らかになるにつれ、それら超微粒子の振動からくる超微弱エネルギーの値(波動値)を測定しようと試みられてきました。 近年、波動測定器の開発に伴って様々な物質の波動が測定され、そこから導かれた結論は 身体に良いものは波動値が高く、悪いものは波動値が低くなるということでした。また、波動値の高い物質は、低い物質の値を改善するということもわかって参りました。

 

蓬田村の良質な地下水

そこで、私たちはたまごの波動値を高める方法として、鶏の飲み水やエサの波動値を測定し、その改良に取り組むことにしました。 もともと蓬田(よもぎた)村の地下水は、水質の良さでは専門家の間で評判になっていましたが、 これが波動測定によって、一層確認できるようになりました。

 

たまごの波動値が改善される

私たちは、この優れた地下水の波動値を試行錯誤の末、さらに高めることに成功しました。 その水を鶏に与えたところ、驚くことにたまごの波動値まで高まったのです。 そのレベルは人間の身体に良いという水準まで上げることができました。

 

 

たまごへの想い

品質の良いたまごのために。

品質の良いたまごを生産するには、
「良いひな」「良いエサ」「良い管理」の3つが最低限必要です。

そして、この良いたまごをお客様に良い状態でお届けするには、
「衛生的な洗卵選別包装」「新鮮さを保つ温度管理」がとても重要です。
わたしたち坂本養鶏グループでは、関係会社を含めその役割分担を明確にすることで
この目的を達成するために日々努力をしております。

 

 

1. 良いひな

良いひなを生産するには、外部から病害菌を侵入させないことが重要です。ひよこの導入先は特に重要で、清浄な種鶏場・孵化場のみから導入し、大びなの出荷先についてもグループ以外への出荷をしておりません。有限会社フレッグ農産から出荷される年間約22万羽の大びなは、有限会社青森ファームでその産卵性能を十分発揮できるよう飼育管理されています。

 

2. 良いエサ

配合飼料メーカーからメーカー独自で検査した安全性の高い配合飼料を購入し、さらに農場段階でも製造ロットごとに全てサンプリングしサルモネラ検査をしています。

 

3. 良い管理

衛生管理・生産管理を徹底することで、農場を清浄に保っています。また、鶏舎環境を良く保つために必要な鶏糞の処理は、有限会社フレッグ農産が全量特殊肥料に加工し、ゴルフ場や農家などへ出荷しています。

 

4. 衛生的な洗卵選別包装

有限会社青森ファームとインライン(※) で結ばれている坂本養鶏株式会社のGPセンターで、毎日休むことなくその日に産んだたまごを洗浄・殺菌・乾燥・選別・検査・包装の各工程を経て毎日出荷しています。

 

5. 新鮮さを保つ温度管理

GPセンター内にあるたまごの商品保管室は、0~10度、11~25度に分けられ、すべて温度管理して出荷しています。そして、その温度管理したたまごを店舗にお届けする車両もすべて冷蔵車となっています。たまごの鮮度は、保管温度と深い関係にあり、温度が低い程鮮度が低下しにくくなります。

(※)インライン:鶏舎と洗卵選別包装施設(GPセンター)がベルトコンベアで直結している状態

 

 

水の改良とおいしさ

きみちゃんのもっこりたまごの誕生

水の改良に取り組んでから数年たったある日、朝食にでた厚焼きたまごを食べて 思わず妻に叫んだ。「このたまごに何か特別なダシでも入れたか?」「いいえ、いつもと同じように作ったわ。」明らかに、いつも食べているたまごとは違う。砂糖や塩加減で感じるうまさとは 異なる深みのあるおいしさに、つい驚愕の声を出してしまった。

これはいける!新しい改良した水を親どりに与えて3ヶ月程経ったときのことであった。そう確信した私はすぐに商品化に取り組んだ。商品名は、できるだけお客様に覚えてもらえるようにとの願いから「きみちゃんのもっこりたまご」と命名した。

 

市場の評価

早速お客様から反応が返ってきた。「おもしろい名前のもっこりというたまご。おいしいたまごだなあ!」「今までのたまごとは一味違うなあ!」という感想であった。

ある日、レストランで昼食をとっていたら隣の席に老夫婦と思われる4人組が座った。何やら食べ物の話をしているらしい。すると、男性の一人がこう話している。「おい、最近コマーシャルに流れているきみちゃんのもっこりたまごというたまごを知っているか。あれはおいしいたまごだから、一度食べてみた方が良い。」こんな内容である。それを聞いていて、つい嬉しくなってしまった。

その後も、今までにないような「カラが堅く、黄身が盛り上がっている」「一度食べたら、また食べたくなる」とか、「今までたまごを食べなかった子供が、このたまごだけは食べるようになった」「二日酔いの時に食べると回復が早い」といった評価を、たくさんの方々から頂戴しています。特に、レストランや寿司屋といった調理のプロからおいしいという声が多く寄せられています。

 

波動値とおいしさの関係

波動値の高さとおいしさは正の相関関係にあります。 特に有機栽培や無農薬栽培の農産物にその例が多く見られ、 波動値の高い農産物はおいしさや品質の面でも消費者から高い評価を得ています。

(坂本養鶏株式会社 代表取締役 坂本佐兵衛 談)

 

 

安全・安心

衛生管理システムの導入

鶏卵の安全性を確保する上で、最も大切なことは農場が食中毒の原因菌となるサルモネラ菌に 汚染されないことです。そして、万一サルモネラ菌に汚染されるような事態が発生したときは、汚染されたたまごが一般消費者に出回ることのないよう正常卵から分離し、その汚染鶏舎の鶏を 直ちに淘汰処分することにつきます。

この基本衛生管理を遂行するために、平成7年からJA全農たまごが開発した総合衛生管理システム(サルモネラ菌排除を目指した種鶏から一貫した衛生管理システム)を導入し、全国で初めて「QCたまご」(食中毒の原因となるサルモネラ菌のない安全なたまご)の生産農場に指定されました。

この衛生管理システムは、種鶏から何段階にもわたる検査を経て合格したたまごのみが出荷されるシステムです。当社では、このシステムをさらに強固なものにするために、すべての飼料やひなをロットごとに検査する体制を敷き、農場のサルモネラフリー(食中毒原因菌のサルモネラ菌が無い状態)を維持しています。

 

坂本養鶏グループ検査体制

区 分 検査項目 頻 度 備 考
育雛・育成農場 雛導入時サルモネラ 導入毎  
雛舎サルモネラ 1回/月  
成鶏農場 雛舎サルモネラ 1回/月  
飼料サルモネラ 全ての入庫ロットを検査
GPセンター 鶏卵サルモネラ 1回/月  
GPセンター内サルモネラ 1回/2ヶ月  
その他 検便 1回/月  
水質検査 1回/月  
水質検査(飲用適) 2回/年  
卵質検査 毎日 カラーファン、ハウユニット
卵殻厚、卵殻強度
1ロットを選別して実施

※その他にも一般生菌・大腸菌、抗体検査等を実施しております。

 

生産管理システム

外部からの鶏病の侵入を防ぐため、農場を育雛(いくすう)・育成(いくせい)・成鶏(せいけい)農場に分離し、 ひよこの導入からたまごの出荷まで、それぞれのステージで厳格な生産基準を設けて管理しています。
万一、ひな等がサルモネラ菌に汚染された場合は、育雛農場または育成農場の段階でその汚染鶏を鶏舎ごと淘汰処分し、成鶏農場へは汚染鶏が持ち込まれないよう厳重な管理体制を敷いてきました。

平成25年度からは安全性をさらに高めるために、育成段階でのサルモネラワクチン接種を実施しております。

 

 

 

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